政治家のニュースは失言や不祥事が目立ちやすい一方、何年も同じ問題を追い続けた活動は埋もれがちです。
参議院の質疑項目を見ると、田村まみ氏は2024年の国会で繰り返しカスタマーハラスメント対策の法制化を取り上げています。出身母体のUAゼンセンも、2019年の初質問から職場のカスハラ問題を国会で継続的に訴えてきたと紹介しています。
2025年には事業主にカスハラ対策を求める改正法が成立。成立が一人の議員だけの功績というわけではありませんが、長年このテーマを押してきた一人であることは公的記録から確認できます。