参政党が公開した質問内容によると、梅村氏は日本の火葬率が極めて高いことなどを挙げ、土葬墓地を今以上に増やす必要はないとの立場から、国に規制のあり方を問いただしました。参議院インターネット審議中継でも同日の委員会で梅村氏が質問者として確認できます。
この問題では、宗教上の埋葬方法を尊重すべきだという考えと、衛生・土地利用・地域住民の理解を優先すべきだという考えが衝突しています。梅村氏の立場は後者を強く打ち出したものです。
賛否は別として、「政治家はムスリム土葬にみな賛成している」という見方は事実ではありません。国会でも真逆の方向から規制強化を求める議論が行われています。