神谷氏は2025年7月3日の参院選公示第一声で、少子化対策を語る中、「子どもを産めるのは若い女性しかいない」「高齢の女性は子どもを産めない」と発言しました。これに対し、女性の生き方や出産を一面的に扱っているなど批判が広がりました。
神谷氏は報道陣に対し、生物学的な出産可能年齢の話をしており、若い世代が子どもを産みたいと思える社会環境をつくる趣旨だと説明。後の取材でも「訂正するつもりはない」と述べ、高齢出産そのものを否定した発言ではないと釈明しています。
発言そのものと本人の意図説明は、どちらも確認する必要があります。少子化政策の問題提起として理解する人がいる一方、政治家の言葉として配慮を欠くと受け止めた人が多く、強い論争を招いた発言でした。