2023年10月、鈴木氏はロシアを訪問し政府関係者らと会談しました。日本維新の会は、海外渡航に必要な党への事前届がなかったことなどを問題視し、除名処分とする方針を決めました。
ただし正式な除名通告の直前、鈴木氏自身が離党届を提出。維新はこれを受理したため、除名処分そのものは行われず、鈴木氏は無所属となりました。鈴木氏は対ロ外交をめぐる党との価値観の違いを理由に挙げています。
ロシアとの対話を続けるべきだという外交論には賛否があります。しかし、「党に無断で訪露したため処分問題になった」という部分は、外交思想の評価とは別に確認できる事実です。